Overall6.5を現実的に超えるプラン
どうも。お久しぶりです。
最近はめっきりテンション上がらず、淡々と勉強しているという感じで。。。
気晴らしにSpeakingが6.0でもOverall6.5を超える現実的かつ悲観的な
パターンを以下に洗い出しました。
備忘録です。。。(*_*)
IELTS WritingでBand6.0を超えるパターン
どうも。
とりあえず備忘録として。
IELTSのWritingでBand6.0を超える組合せは以下の通り。
はじめてのIELTS 結果→惨敗
どうも。2週間前の土曜日、初めてのIELTSを受験しました。@東京
結果は、、、、、
惨敗!
やっぱ、初っ端でトントントンとなかなか行きませんな・・・。
あわよくば、などと期待をした自分が愚かでした(笑)
具体的なスコアは以下の通り。
Reading:6.0
Listening:6.0
Writing:5.5
Speaking:5.0
お話にもならないwwww
反省点をとりあえず記憶の新しいうちにまとめておきます。
【Reading】
・圧倒的に時間が足りず、全体的になんとなくで回答
・単語は知らない単語などはほぼ無く、単純に多読に慣れてない。
・過去問をひたすら解き練習していたものの、スパンが短すぎて答えがほぼ頭のなかに残っていたため、練習では40分くらいで解き終わるせいで時間感覚がおかしくなっており、本番で現実を思い知らされる。
【Listening】
・得意だった単語の聞き取りがOne WordではなくMore than two AND/ORであることにテンパり、しっかりと聞き取れず。(言い訳ですが...)
【Writing】
・一番時間をかけて対策したつもりですが、練習で何度やっても中々Task2では7.0は取れず、最高でも6.5 or 7.0でした。
・以上の状況なのに、250 words(Task2)と150words(Task1)のオーダーを圧倒的に越える単語数となってしまい、文法ミスによる原点リスクを増やした。
(添削サービスの結果を見ると、出来る限り250,150に近い単語数のときは6.5くらいが取れていました。。。特にTask1は7.0くらい取れたのに。。。)
【Speaking】
・普段は全く緊張しない肌ですが、Speakingは唯一ほとんど対策をしておらずかなり緊張したことと、単語がなかなかすぐは思いつかない。
・場馴れ不足
以上の反省を踏まえ、とりあえず目標スコアであるOverall6.5 each section 6.0(at least)を取るために再度目標スコアを立て直しました。
以下が私が目指すBandが出る現実的な数値目標だと思っています。
ReadingかListeningで7.0を取って、WritingとSpeakingで6.0を取るという辺が一番現実的かなぁと言うような気もしますが、今回のテストで想定以上にR,Lのスコアが低かったためだいぶ自信を喪失・・・。
一般的にOverallのBandを0.5上げるのに200時間〜300時間かかると言われています。
その為、私の場合は平均を取って500時間必要です。
HOWEVER
次回の試験は1月21日のためもう約30日しかありません。
単純計算 16.6時間/日です。
ええ、無理です・・・。
なので、反省も踏まえ以下の3つを重点的に後1ヶ月学習したいと思います
・LかRいずれかで確実に7.0が取れるよう何度も何度も反復
※特にReadingは精読・多読を行い、Listeningはこれまで寝ていた通勤時間をフル活用
・Writingは250words 150words強の単語数で言いたいことをすべて述べられるよう、数をこなしてなんとか慣れる。
・Speakingは自分で作ったスクリプトに頼らず3週間場当たりで回答をする練習をして、最後1週間でスクリプトを暗記及び場当たり勝負で培われる単語、表現のOUTPUTをおさらい
なんとなく全部力技なような気もしますが、結局は根気強く反復して学習することで少しはスコアを伸ばせると信じています。
さて、明日からまた1ヶ月修行します。。。
niftyでIPv6に変えたら、インターネットがものすごく速くなった。
どうも。久しぶりの更新です。
全く英語に関係ないのですが、最近家のインターネットがものすごく遅くて
色々と試行錯誤したら劇的に速くなったので記録のために書き記します。
(きっと同じ悩みを持っている人が日本にいっぱいいるはず・・・・)
まず、環境から。
・プロバイダはYahoo with フレッツ
・ルータは4年前くらいのBuffalo製(ac対応版だが、2.4GHz対応で5GHzは非対応)
上記環境で時間帯によって上下はあるものの、インターネットが遅いどころか
ほぼ止まる。パケ詰まりなのか?ってくらい止まる。
つながるときも常時1M~2Mbps程度。 家なのに、、、家なのに!
イラつくので、結局携帯で通信してました。
非常に憤慨した私は、こちらのサイトで自分の居住区(東京都内)で
評判の良さそうなプロバイダを探し、結果niftyに変えました。
ここで注意いただきたいのは、光コラボではなくあくまでもプロバイダのみの
変更です。
※散々調べた結果、噂による光コラボにすると大体のケースで速度が劇的に低下・・。
その後、プロバイダの変更のみでパケ詰まりは無くなり、
速度についても2M〜3Mbpsほど速くなりました。
更に、どうやらルータは5GHzの無線LANにするとブチブチ切れる可能性はあるが
速度が速くなるということで、ルータをASUS製 RT-AC1200HPに変更。
そうすると!!! そこまで速度は変わりませんでした。
それでもniftyに変えたお陰で(?)安定して3M〜4Mbpsは出るように。
そして、これがこのメモの最大のポイント。
なにやらどうやらIPv4からIPv6に変えたら速くなるらしいという情報をGET!
(知ってはいたものの、見流していました。)
ルータをIPv6の設定に変えたら、、、、
IPv6に繋がらない。
ふざけろ!!!
と思って数日経った頃なぜかNTT東日本(フレッツの提供会社)から紙が来ました。
特にIPv6について書かれていたわけではなく、既に持っていた契約情報等が書いてある紙が。
これを見て私は、もしかして、、、、、FLETSのIPv6ってやつにルータの設定を
変えればIPv6につながるんじゃね? と思い設定を変更。
niftyに申込をしていたので、個々の設定をPaththroughやNativeにしか目が言っていませんでしたが、、、
そうすると、、、、、、なんと!
いくつかのサイトで試しましたが、かなりいい数字に。
ちなみにスマホ版で計測するとこんな具合に。
という感じで、IPv6にすれば速度が劇的改善したのでもしかしたら
Yahoo withフレッツのままでも良かったのかもしれません。
とりあえず、2年近く悩んでた問題があっさり解決してよかったです。
追伸
IELTSの結果が出ましたので、乞うご期待・・・。ご期待・・・。ごk・・・。
ついにBand7が!やっと出た!
ついにBand7が出た!!!!!
ここ100年くらいで一番うれしい出来事です。
やっとほんちゃん試験ではないにしても結果が出たということが、猛烈に嬉しい。
最近はWritingに全力投球でListeningとかReadingとか全くやっておりませんでした。
(出来てなかった・・・)
なので、先日過去問を再度5回分くらい解きました。
が!とりあえず過去問ベースだと(半分答え覚えているのもあるけど)安定してBand7.5かBand7くらい出るので良しとします。
答え覚えてない問題(つまり、本当の試験)だとどうなるか死ぬほど不安ではありますが・・・
もっかい受けるとかいうことになると、また25kもかかるのでそれは鬼渋です。
というところで、Writingの対策についてちょっと備忘を残しておきたいと思います。
【思ったこと1】
Writingはテンプレはほぼ通用しないということを書いてみて実感したところです。
最初はGrammarミスを無くすために全力テンプレ作戦で行こうと思いましたが、実際はテンプレだけではBand6 Overは取れないというのを身にしみて感じています。
【思ったこと2】
全部テンプレは通用しないけど、ほんの少しはテンプレが使えるところがあります。
(試験が終わったら紹介します)
【思ったこと3】
(私だけかもしれませんが)Cohesion&CoherenceとLexical ResourcesでBand8辺を
狙うのは正直厳しい。。
なので、個人的にはTask ResponceとGrammarで稼ぐことをおすすめします。
TaskResponseはWritingの出題パターン5個(厳密には7個)に対する書き方を把握すれば、間違いなくBand6、Band7は期待できます。
Grammarに関しては個人の能力に依存するのでなんとも言えませんが、30個以上の添削結果から思ったこととしては、出来る限り語数を150語強、250語強に収めるのが安パイ。
ついついTask1で200語、Task2で300語ほど書きガチですが(Cohesion,Coherenceという観点で)、
母数が増えれば増えるほど、Grammarミスの減点対象範囲が増えるので、余りおすすめできません。
そのため、出来る限り最低限+αくらいに収めておくのが良いでしょう。
12/3にほんちゃん試験を初めて受けるので、そのタイミングでOverall6.5, Minimum 6 each sectionが取れれば、細かな内容をまたシェアしたいと思いますので、今回はこのくらいで・・・・
(というか、結果が出ないと対策書いても信憑性がね・・・(´・_・`)w)
留学のための資金調達方法
久々にBlog書きますね~。
ずっと調べなければ・・・と思ってはいたもののよく調べられていなかった
資金調達の部分ついて、昨日さらっとですが調査したので共有します。
結論は・・・、絶望的です。親に頼らざるを得ない可能性大。
1年間のMBAで留学(あくまでもイギリスの場合)には
これまで実際に留学した人の話やblog等々で情報収集した限りでは
約700万~800万程かかるようです。
(えぐい・・・)
大学の間非常に「まじめ」で「優秀」だった方は良いのですが、私のように典型的なおさぼりクソ野郎(≒GPAがゴミ)の人には大学院のRequirementのみならず、
給付型の奨学金への選択肢も絶たれます。 しっぺ返しえぐい・・・
ということで、普通に金利付きのローンを探し始めたわけですが
これもなかなかハードルが高い。
よくよく考えてみれば当たり前ですが、ローンの審査基準には基本的に
「安定的な収入が見込めること」というのがあります。
(会社にもよりますが)MBAのFull-Timeに行く場合は基本的に収入はありません。
よって、申込不可・・・。
とりあえず、以下の銀行は問合せして見ましたが何れも同じ回答でした。
教育ローン[カード型]|中央労働金庫 (3%弱)安い。
教育ローン | 三菱東京UFJ銀行 (4%弱) メガの中では結構人気らしい。
スーパー教育ローン|千葉銀行(2.5%前後)ここが業界で一番調子いいっぽい。
教育一般貸付(国の教育ローン)|日本政策金融公庫 (1.9%前後)激安。
※だが、年収790万以下制限及び本人は申込不可
奨学金 - JASSO 大学卒業後3年以内じゃないと申込不可(使えない)
MBA Full-timeで行くのに安定収入は無理ゲーなので、親に近々土下座しに行こうかと
悩み中。
ホントは親の力は借りずに自分だけでどうにかしたいものの、どうにもならないという壁にぶちあたりました。
なんかいいネタあれば情報求む・・・。
【参考】
IELTS Writingの添削サービス紹介
備忘録的に、IELTSの添削サービスをご紹介します。
①IELTS Advantage(RJ一押し)
一番のおすすめはここ!
IELTS AdvantageではIELTS Writing Academyというオンライン授業を提供しており、
350ドル?程しますが非常に有益です。
Writing TaskでCriteriaにもとづいて何を掛けば良いのか、しっかりとポイントを抑えることが出来ます。
文法ミスさえしなければ、確実に7.0は取れます。。
と、話がそれましたが、上述の授業を開講している先生がEssayの添削をしてくれます。
1 essay/$25 と少々高額ですが。。
②IELTS-blogの添削サービス
IELTS Writing Correction Service | IELTS-Blog
若干サイトは胡散臭いですが、実際に試した所きちんと3日以内に添削結果を
返信してくれます。
なお、価格も色々探した中ではここが一番安価でした。
添削の内容については、細かく文法ミスをけちょんけちょんに指摘されるので、
自信を少し失うかもしれませんので、心臓の弱い方はやめましょう。
(自分も文法ミスをボコボコに指摘されて、本番のテストに今不安しか無い・・・
③Fiverr
最近流行りのシェアリングエコノミー系のやつです。
フリーランサーの添削サービスがあります。一昨日依頼を出して、
まだ添削結果が帰ってきてないのでクオリティは未確認ですが、
口コミ等を見る限り上々のようですね。
価格も1essay/$5なので、価格も安価で良さげです!
フリーランサーその1
フリーランサーその2
ただ、上記サービスを使うには会員登録必須なので使用してみたい方は
会員登録をまずは済ませましょう~。
****番外編(Vocabulary)****
cram.comというサービスを活用して単語の勉強するのが、
個人的には一番利便性も高く、良い印象です。
以下に、私が使用しているFlashCardのリンクを貼っておくので需要があれば、
是非ご活用下さい!
IELTS Rank0 Foreign Language Flashcards - Cram.com
IELTS Rank1 Foreign Language Flashcards - Cram.com
IELTS Rank2 Foreign Language Flashcards - Cram.com
IELTS Rank3 Foreign Language Flashcards - Cram.com
IELTS Rank4 Foreign Language Flashcards - Cram.com
ーー全体を通してーー
勉強をしていく中で感じたこととして、Listening,Readingはある程度独学で
なんとかなりますが、SpeakingとWritingは自信がある人でも一度見てもらうことを
おすすめします。
いくら英語ができても、Criteriaに沿ってない場合は大幅減点となります。
そして、Criteriaに沿っていても自分ではなかなかミスに気づきにくいですし、
客観的に評価して自分の弱点を再度見直すことが出来るため、是非活用してみてください。
(^ν^)本番まであと2ヶ月。ハゲそう(^ν^)