Reflection Week2
どうも。今週からついに本コースが始まり絶望しています^^
とにかく復習はしておかないとやばそうなので、初復習(Reflectionというらしい)
のために以下備忘です。
一週間分まるごと書くので、興味があればどうぞ!
【Monday】Business & Economics
・いわゆる経済学でした。
・経済学とは?
→かなり幅広であるが、マーケティングやアカウンティングなどの上位概念となる
・よくある経済学を大学で勉強するときに起きる問題は?
→Undergraduateの場合、ロジックばかりを勉強してなかなか現実的でない知識を得たまま終わる。
・なぜMBAで経済学学の?
→MBAでは、現実のビジネスにおいて経済学の概念を如何に適用するかをしらなければ、ここで学ぶ意味はない。したがって、数学的な知識を活用し、実際のデータ分析を行い人々の行動予測をすることをケーススタディを通して学ぶ。
→人々が購買行動を起こすときには、その背景にどのようなメカニズムが働いているかしるため。
・科学的(数学的)なアプローチの重要性
→科学というのは過去の概念をぶっ壊すために存在している。
したがって、ケーススタディの問題に対する結論はもちろん1つの結論に収束しない。ただし、「WHY?」が答えられなければそれは過去の概念をぶっ壊していることにならにあので、必ず「結論」+「WHY」を論理的に説明できるようになることが重要
・「経済」とはなにか?
→既知の世の中的に存在するアセット(何かしらのリソース)を活用して、人々の購買意欲にReachするためのメカニズム
・おもしろかったワーク
→3人が前に立って、以下4パターン(制限時間各15秒)をやる
ケース1:3人ともビールを紙に書く
ケース2:2人はビールを、1人はピザを書く
ケース3:1人はビールを、2人はピザを書く
ケース4:3人ともピザを紙に書く
それぞれのデータをプロットするとx>=0,Y>=0のx^2+y^2=nのような円グラフのグラフになるが、(x軸,y軸をピザとビールの生産量とする)
この線こそが単位時間あたりの生産可能量で、この線を超える点はありえない。
理論上、線上の値が最も生産効率が良い。
線上にサンプルを持っていきたいとすれば、効率性(単位時間あたりの生産可能量を最大化、もしくはヒューマンエラーを無くすなど)を最大値化することで線上の値を取ることができるらしい。
・ビジネスの終わる瞬間、予兆
→利益(Operating Revenue)にフォーカスしすぎる
→トランザクション(取引手数料)を予測の段階で無視もしくは、適当に試算する
・Total RevenueとOutputの2次関数グラフf(x)の微分値f'(x)=0が最も効率の良いポイント
【Tuesday】Accounting
・Financial Accounting/Management Accountingの違い
→Financial: いわゆるIR。四半期決算ごとが基本
→Management: しょっちゅう作る。ビジネス単位なので、早ければ1週間単位等。
→こっちなら得意説ある
・Budgetingの重要性
→Budget(予算)を立てるには、経済、会計、人々の心理など様々な要因が折り重なって確からしい予算を立てられる。
つまるところ、予算を立てると言うのは実際かなり難しい。
・結局のところ、どの数字が大事?
→大概の場合はOperating Profit。投資家はここばっかり見る。
・償却期間
→国によるが、償却期間はばらばら。長くすればコスト計上しなくてよいので、
利益かさ増しのようなことができる。しばしば物議を醸してる。
【Wednesday】Professinoal Development
・イギリス人は日本人的な感覚に似てる
・イギリス人は皮肉のユーモアめっちゃ言う(ここは日本とかなり違うような。)
・internship申請マン向けの内容が中心で、ほぼ興味ない^^
以上^^
【Thursday】Marketing
・消費者満足の重要性
→消費者が満足することで、ものが売れる→利益が生まれる→社員、株主、顧客に還元という循環が生まれる。したがって、消費者満足が”最も”重要だと考えら得ている
・マーケティングコンセプトとは・・・
→企業のゴールを達成するために、競合に比べてbetterな消費者の需要に到達するこ
→全ては消費者の満足に起因する。
以上^^新しい学びはさほどなし。
【Friday】Leadership
・リーダシップと聞いて思いつく言葉は?(クラスのみんなの意見)
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Inspirational
Creative
Visionary
Assertive
Adaptable
Respect
Responsible
Empathetic
Strong
Self-motivated
Planner
Dominant
Communication
Skills
Governance
Patience
Innovation
Trusted
Confident
Highly energetic
Flexible
Awareness
Team-player
Coaching
Mentoring
Decisive
Goal-oriented
Accessible
Courageous
Care
Being the boss without being bossy captaincy
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→人によって期待するリーダーシップの形が違うのは一目瞭然
・リーダーのタイプはいくつかのタイプが有る。
・存在するいくつかのタイプにおいて、どれが常に良いというわけじゃなく、状況に応じてカメレオン的にキャラを帰られる人が最強
・Time-Drivem model(急ぐとき)
*X軸側にあるものが重要性判断のポイント。それぞれの判断ポイントでHigh/Lowをマークすると、どういうリーダーシップタイプが良いか決まるFW(FlameWork)
・急がんとき
*引用元(
https://pdfs.semanticscholar.org/ae42/0395a6b1a661dd03bed7f89a2b4b9eaa9ea9.pdf)
他にもまだもう少し書き足りない部分はあるが、印象にのこって使えそうな知識、技術のみピックアップして書きました。
なお、私の個人的な勝手な解釈、理解も含まれているのでこれが正解ではありませんことご了承ください!